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2019/10/20

共働きの家計管理について

今回は共働き夫婦の家計管理についてお話ししたいと思います。現在、夫婦二人で収入を得ているという家庭がほとんどだと思います。共働きで収入を得ているという方は、ぜひチェックしてみてください。

 

■共働きのメリット・デメリット

共働き夫婦のメリットは収入が多いことです。収入が2人分あり、経済的な余裕が生まれやすいと言えます。一方でメリットはお金の流れが見えにくいことです。お金の入り口が2つあるため、2人が共にお金の流れを知ることが難しいと言えます。

 

■共働き夫婦、家計管理のポイント

共働き夫婦が家計管理において気をつけるポイントは以下の2つです。

 

・具体的な数字の共有

結婚して1つの家族になれば共通で支払わなければいけないお金が発生します。具体的には、家賃、食費、水道光熱費、通信費、車の維持費などです。これらの費用をどのように分担して支払うのかは、具体的な数字を出して考えておきましょう。

 

・貯蓄目標を立てる

将来家を買いたい、子供が欲しいなど思い描いている理想があるならば、当然お金を貯めていかなければいけません。その際重要なのが、夫婦で貯蓄目標を共有することです。そうすることでお金の準備をスムーズに行うことができます。

 

家計管理について悩みがある方は、フィナンシャルプランナーにご相談くださいね。

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2019/09/20

介護に必要なお金について

介護を行うためには、たくさんの時間とお金が必要になります。今回は介護の際に必要となるお金についてお話ししたいと思います。

 

■介護にはどれくらいのお金が必要なのか?

2015年に行われた調査によると、実際に介護を経験した人の一時費用(自宅改築や車椅子、介護ベッドなどの介護費用品費を合わせた費用)は、平均80万円でした。また毎月かかる介護費用は、平均7,9万円でした。

介護期間についても調査が行われており、平均介護期間は4年11ヶ月だったので、これらから導き出すと、介護費用は約550万円ということになります。日本の平均寿命は年々伸びているため、上記の金額よりも高くなることも十分予想されます。

 

■介護に対してしっかりと準備を行おう!

介護を行うためにはたくさんの費用と時間がかかります。そのため介護を行う可能性がある方は、適切な準備をしておくことをおすすめします。

介護問題は避けることができない問題です。介護費用をどのような形で貯めていけばいいのか、具体的にいくらくらい必要になるのか知りたい方は、ぜひフィナンシャルプランナーに相談してみてください。

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2019/08/20

家計管理のことならお任せください

消費税が上がり家計を圧迫する昨今、「家計管理」と聞くと頭が痛くなってしまうことはありませんか?気をつけているのに、今月も少し使いすぎてしまった。というのは、どこのご家庭でもよくあることです。

かといって、全てのことに1つずつ事細かくルールを決めて、ガチガチの状態で家計を管理すると、生活を全く楽しめなくなってしまうので、その塩梅は大切です。

今月いくら節約するという目標でご自分を追い込んでしまうのではなく、

・今後の生活(育児、子育て、老後、介護保険)のためにどうしたらよいのか

・自分の夢や目標のためにはお金をどう管理すればいいのか

・貯金をしたり〇〇の資金を作るために節約したい

こういったことに目を向けて、家計管理を行うと、目標を実現しやすくなるでしょう。「まぁいいか。」のどんぶり勘定では、こういった実現はなかなか難しいかもしれません。

計画の実現のためには、一度専門家の意見を聞いてみるのもよい方法です。

弊社ドリームアシストでは、個人様はもちろん、法人様、個人事業主様へのトータルコンサルティングや社長代行業を行っております。

税理士、二級ファイナンシャルプランニング技能士、AFP、日本学生支援機構認定スカラシップアドバイザー、ファイナンシャルプランナーの専門職として、お客様の夢を叶えるためのトータルプランニングを行いますので、お気軽にご相談ください。

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2019/07/20

民泊も新しい収入源になる

SNSが普及する中で、小さなお子さんもビジネスや慈善事業を行うことができてしまう世の中です。ご自分の生活の中で、どこにビジネスチャンスがあるかわかりません。

今回は、アパート経営やマンション経営に次ぐ、新しい事業、「民泊」について触れてみようと思います。

「民泊」という言葉を聞いたことはありますか?

民泊は、現状では法令上の明確な定義はありませんが、戸建住宅やアパート、マンションなどの共同住宅の一部、あるいは全てを旅行者の宿泊サービスとして提供することです。

(出典:国土交通省 民泊の基礎知識)

 

住宅宿泊事業法に基づき、旅館業法の許可や住宅宿泊事業法の届出などを行うことで、民泊を運営することができます。

訪日観光客が増える中、外国人観光客向けの民泊、あるいは、グリーンツーリズムと呼ばれる農業、漁業などを体験しながら地元の方とともに宿泊し生活する民泊は、近年注目されています。

交通アクセスの良いアパートやマンションの空きを埋めるため、自然豊かな立地を生かした体験型宿泊をサイドビジネスとするためなど、新しいビジネスチャンスになる可能性も期待できます。

思わぬところに収入があることに気がつくことも大切です。

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2019/07/01

Qualitasに弊社の記事が掲載されました

先日、弊社の経営についてインタビューを受けた雑誌Qualitasに、その時の内容が掲載されました。

ご興味ある方(ない方も)是非ご覧ください。

ビジネス雑誌 Qualitas 株式会社ドリームアシスト 佐藤博

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