お知らせ/コラム | 千葉県松戸のファイナンシャルプランニング・経営コンサルタント|株式会社ドリームアシスト

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2020/06/19

お金についてわからない事はファイナンシャルプランナーに相談すると納得できる

何にも変わらない生活をしていても、国の制度や社会の仕組みや風潮は流れるように変わっていきます。例えば消費税です。かつて1989年(平成元年)に日本では消費税3%が導入されました。

その後1997年(平成9年)には消費税5%、2014年(平成26年)には8%となり、そして2019年(令和元年)には10%と消費税の軽減税率制度(8%)が実施されました。

令和になった現代の生活からは、考えられないかもしれませんが、今から32年前までは、消費税がないのが当たり前だったので、30年で0%から10%(軽減税率適応では8%)の変化がみられるのは大きな事です。

また、社会の風潮である働き方改革として、近年は副業を認める企業も多くなりつつあります。

確定申告の必要性など、1人1人がお金に対する関心や制度の理解をしなければならない時代になってきているのが実情です。

各家庭のお金の回り方や、老後に備えての資金調達など、家計管理について後々負担にならないためにも、わからないことや知りたいことがあれば、ファイナンシャルプランナーに相談することをおすすめします。

株式会社ドリームアシストでは、豊富な経験と実績を持つファイナンシャルプランナーが、
皆様の夢を叶えるお手伝いをいたしますので、ぜひ一度ご相談ください。

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2020/02/20

実際に介護を受ける段階になったときに

今後遠い将来に自分自身が介護を受けることになるとしましょう。例えば、認知症になってしまえば、まともに法律的な判断をすることができなくなってしまいます。そのようなときには、しばしば成年後見という制度が利用されます。この成年後見という制度を利用すると、介護の分野に関する法律的な判断のできる専門家が成年後見人等として就任し、身上監護・財産管理を担当することになります。

その際には、ご自身に一定額の財産があるかによって、介護のために入所することができる施設も変わってきますので、そのようなことが起こる前に、老後資金についても十分に計画を立てておくことが重要です。ご不安なことも多々あるかと存じますが、ファイナンシャルプランナーの立場より親身にご相談に乗らせて頂きますので、お気軽にご連絡頂ければと思います。

株式会社 ドリームアシストでは、コンサルティング、ファイナンシャルプランニング(ファイナンシャルプランナーとしての家計管理)、不動産投資事業、経理代行、民泊、介護に関する業務をさせて頂いておりますのでお気軽にお問い合わせください。
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2020/01/20

いざという時のために介護など終活についても頭の隅に入れておきましょう

以前に、人生百年時代についてコラムを書かせて頂きましたが、私たち日本人はいくら平均寿命が長いからといいましても、残念ながら誰しもいずれは介護のお世話になることもあるでしょう。その時に備えて、終活の準備を今のうちから考えておくのは、決して悪いことではありません。

それでは、終活とは具体的には何から始めればよいのかと思われるかもしれませんが、始めやすいところですとエンディングノートを作成することがあります。これはもしも自分が死亡してしまったとき、あるいは判断能力が衰えてしまったときに、介護に関する考え方や大まかな財産等に関する考え方をまとめるノートです。エンディングノートを作成したからと言って、法的効果がある訳ではないのですが、これに記載をしておくことによっていざという時の備えとなります。

株式会社 ドリームアシストでは、コンサルティング、ファイナンシャルプランニング(ファイナンシャルプランナーとしての家計管理)、不動産投資事業、経理代行、民泊、介護に関する業務をさせて頂いておりますのでお気軽にお問い合わせください。
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2019/12/25

民泊は物件選びが肝心です

民泊というと、少し曖昧に有償で人を泊める施設であると考えられていますが、法律的には「簡易宿所」又は「民泊(民泊新法)」という呼び方があります。以前にもお伝えしましたように、住宅宿泊事業法の成立により、新たな選択肢として民泊新法による民泊が実施できるようになりました。

民泊を運営するにあたり、重要な点は物件選びです。お客様の利便のためのみならず、「簡易宿所」又は「民泊(民泊新法)」は許認可の要件として、物件上の様々な制約を課していますので、物件選びにつまずいてしまうと、そもそも民泊運営ができなくなってしまうことになります。民泊の許認可に関しては、行政書士という法律専門家に相談をすることができることから、不安であれば物件選定の段階より行政書士に確認を求めるのが良いでしょう。

株式会社 ドリームアシストでは、コンサルティング、ファイナンシャルプランニング(ファイナンシャルプランナーとしての家計管理)、不動産投資事業、経理代行、民泊、介護に関する業務をさせて頂いておりますのでお気軽にお問い合わせください。
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2019/11/20

家計管理が節約につながる理由とは?

家計管理にはさまざまな方法があり、それぞれメリットとデメリットがあります。今回は家計管理をしていないという方向けに、家計管理を行うことでなぜ節約につながるのか紹介していきたいと思います。

 

家計管理を行うことで節約につながると言われています。ではそれはどうしてなのでしょうか?

その答えは「お金の流れが目に見えてわかる」からです。家計管理を行うことでお金の流れがつかみやすくなります。その結果、どこにお金を使いすぎているのか、どこを改善すればお金が貯まるのかなど具体的にわかるようになります。

 

家計管理の方法はさまざまです。家計管理を行うにあたって大切にしたいことは、自分にあった方法で行うということです。自分のスタイルに合わない方法で家計管理を行っても、ストレスが溜まるだけで長続きしません。もし現在行っている家計管理が苦痛である場合には、他の方法を試してみましょう。

 

フィナンシャルプランナーはお金のプロです。お金に関する悩み事があれば、ぜひお気軽に私たちまでご相談ください。お問い合わせおまちしております。

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