お知らせ/コラム | 千葉県松戸のファイナンシャルプランニング・経営コンサルタント|株式会社ドリームアシスト

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2022/03/18

老後2,000万円問題

千葉県松戸市でファイナンシャルプランニング・経営コンサルタントを行っている、株式会社ドリームアシストです。

みなさんの記憶に新しいと思います、「老後2,000万円問題」について今回はふれたいと思います。

事の発端は2019年の金融庁の金融審査会による、市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」です。

老後の収入を年金だけに頼る無職世帯のモデルケースを基に試算された報告でした。

これは2017年の家計調査を年金受給後、30年を想定したもので、
毎月5.5万円(=30年間で2,000万円)不足するというものでした。

この試算に関する賛否両論はありますが、人生100年時代という世の中に突入したのがわが国、日本です。
老後に資産を切り崩すよりかは、あらかじめの対策を行うことが大事です。

われわれファイナンシャルプランナーはそのお手伝いをさせていただく職業ですが、
みなさんが今からでも始められる資産形成もあります。

 ・NISA/つみたてNISA
 ・iDeCo(個人型確定拠出年金)

これらをはじめとする、国内・国外株式、投資信託への投資です。
配当金から複利を効かす方法も、20年、30年を前提とした長期投資を運用を行えば資産形成が行えます。

千葉県松戸市でファイナンシャルプランニングのご相談は、お気軽にドリームアシストまでお願いします。

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2022/02/18

独立系FPと企業系FPの違い

弊社ではお客様の家計管理に関するお手伝いをさせていただいております。ファイナンシャルプランナーの資格を保有しておりまして、しっかりと知識とスキルをもとに多くの実績がありますので、どのようなことでお気軽にご相談頂ければと思います。さて、ファイナンシャルプランナーは独立系FPと企業系FPとに大きく分けることができます。

このような区別をすることには意味があるのかということですが、お客様視点からすると違いがあるといえます。それぞれの特性を見ますと、企業系FPというのは、自社あるいはグループ会社の商品を紹介することを主目的としており、原則として自社の利益を優先する傾向にあります。一方で、独立系FPというのは特にどこか特定の組織に所属しているわけではありませんので、お客様の利益を優先することができます。

株式会社ドリームアシストでは、独立系のファイナンシャルプランナーが在籍しており、保険会社や証券会社等の組織の商品提案ではなく、皆様一人ひとりの理想とする姿を実現できるように、最適なご提案をさせて頂きます。個人の方の家計管理や介護のための費用に関するご相談など何でもお気軽にご相談頂ければと思います。

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2022/01/20

良いファイナンシャルプランナーの選び方

弊社ではファイナンシャルプランナーが在籍しておりまして、お客様のご家庭の家計管理のお手伝いをさせていただいております。皆さんの中にはファイナンシャルプランナーを探しているけれど、どのファイナンシャルプランナーにお願いをすればよいのかわかりにくいと思われている方もいらっしゃるかもしれません。

そんな時には、まずはどのようなファイナンシャルプランナーの資格を保有しているのかを確認してみてください。ファイナンシャルプランナーにはCFPやAFPなどの名称が使用されていますので、しっかりと認定資格があるのかそれとも「~コンサルティング」となっているだけなのかはチェックしてみてください。また、自分が相談したい分野でしっかりと実績があるのかも確認をしておくのが良いでしょう。もちろんファイナンシャルプランナーとの相性も大切です。

株式会社ドリームアシストでは、独立系のファイナンシャルプランナーが在籍しており、保険会社や証券会社等の組織の商品提案ではなく、皆様一人ひとりの理想とする姿を実現できるように、最適なご提案をさせて頂きます。個人の方の家計管理や介護のための費用に関するご相談など何でもお気軽にご相談頂ければと思います。

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2021/12/20

家計管理の見直しポイント

弊社ではファイナンシャルプランナーが在籍しておりまして、お客様の家計管理改善のためのサポートをさせていただいております。恐らく本記事をご覧の皆さんは、家計の管理をどうにかしたいとお考えの方が少なくないのではないかと思います。そこで今回は、どのようなポイントで会計管理を見直していけばよいのかについて、少しお話をさせて頂きたいと思います。

家計管理でまず見直さなければいけないのは、ずばり固定費です。固定費というのは毎月決まった額を出費するものですので、これを改善することで長期的に家計を大きく改善することができます。固定費といいましても具体的に何があるのかといいますと、住宅費、自動車費、通信費、保険料などがあります。これ以外にも多額の出費が毎月かかっている場合には、それを何とか抑えることができないかということを一度検討してみてください。

株式会社ドリームアシストでは、独立系のファイナンシャルプランナーが在籍しており、保険会社や証券会社等の組織の商品提案ではなく、皆様一人ひとりの理想とする姿を実現できるように、最適なご提案をさせて頂きます。個人の方の家計管理や介護のための費用に関するご相談など何でもお気軽にご相談頂ければと思います。

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2021/11/19

ふるさと納税

社会人の皆さん、ふるさと納税は利用していますか?税制のメリットがとても大きく、やらないと損とまでよく言われるふるさと納税ですが、その仕組みを少しだけ解説いたします。

ふるさと納税では控除上限額内で寄付を行うと、合計寄付額から2千円を引いた額について、所得税の還付、住民税の控除を受けることができます。

ただし、控除上限額は収入や家族構成によって違いますので、ご注意ください。以前は税制優遇を受けるのは確定申告が必要でしたが、最近では、とても便利なワンストップ特例制度ができました。ワンストップ特例制度は、年間の寄付先が5自治体までなら、確定申告をしなくても、寄付金控除が受けられる仕組みです。

申請書・本人説明書類を寄付した自治体に送ることで、控除上限額内で寄付した合計寄付額のうち2千円を差し引いた額が、住民税から全額控除されます。ご自身のお住みの地域に対してふるさと納税を行うことはできないのですが、愛着のある地域であったり、応援したい町に対して、あるいは返礼品の好みで選んだりと、どの自治体に寄付を行うかはお考え次第です。

少しでも多くの手取りを確保し、税制優遇を受けられるよう弊社もサポートさせていただきます。

 

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