お知らせ/コラム | 千葉県松戸のファイナンシャルプランニング・経営コンサルタント|株式会社ドリームアシスト

株式会社 ドリームアシスト

  • お問い合わせ
  • ご相談の予約はこちら
  • トップ
  • ごあいさつ
  • 事業案内
  • ギャラリー
  • 会社案内
  • お知らせ/コラム
  • お問い合わせ
お知らせ/コラム
  • HOME
  • お知らせ/コラム
2025/08/20

ファイナンシャルプランナーが教える、消費税時代の家計管理術

2025年、日常生活のあらゆる支出に消費税がかかる今、家計の見直しは急務です。そんな時に頼れる存在が、ファイナンシャルプランナーです。

ファイナンシャルプランナーは、税金や保険、住宅、教育費などの知識をもとに、家計全体を最適に管理するアドバイスを行います。

たとえば、消費税率が上昇した場合、食料品や日用品の価格もじわじわと上がっていきます。こうした物価上昇に対抗するには、支出の見える化と優先順位の整理が必要です。ファイナンシャルプランナーは、固定費の見直しや無駄遣いの洗い出しを手伝い、無理なく節約できる仕組みを提案してくれます。

また、最近注目されている副収入としての「民泊」も、収入と支出のバランスを整える手段のひとつです。

民泊で得た収益は課税対象になる場合もあり、消費税や所得税の管理が必要となりますが、こうした副業収入も含めた税務に関するサポートもしてくれるのです。

さらに、親の介護が始まると家計は大きく変動します。介護保険の負担額や施設費用、通院費など、継続的な支出が発生します。ファイナンシャルプランナーは、介護に関する公的制度の活用や、長期的な資金計画を一緒に立ててくれます。

今後のライフプランにおいて「家計管理」は生活の軸となる重要なものなることから、ファイナンシャルプランナーとともに柔軟で強い家計を築きましょう。

お問合せはこちらから

詳細はこちら

2025/07/20

副業で民泊を始めるなら、ファイナンシャルプランナーに相談を

観光客の増加や空き家問題の解消手段として注目されている民泊。

副収入を得られる手段として人気ですが、民泊経営には想像以上にお金と制度の知識が必要です。そこで頼りになるのが、ファイナンシャルプランナーの存在です。

民泊で収益が年間1,000万円を超えると、消費税の課税対象になります。このラインを超えた場合は、確定申告だけでなく消費税申告も必要です。

ファイナンシャルプランナーは、このような税務手続きや節税対策、将来の支出予測などといった部分のサポートしてくれます。

また、民泊を行うにあたってリフォーム費や清掃費、人件費などの支出が増えますが、これらの部分もファイナンシャルプランナーに相談することで、設備投資の回収計画や収益の安定性を分析し、継続可能な民泊経営へ導いてくれます。

さらに見逃せないのが、介護との関係です。

高齢者が家族にいる場合、民泊によって在宅介護が難しくなることもあります。その際に施設介護に切り替えると、まとまった出費が発生しますが、ファイナンシャルプランナーは、介護保険や高額療養費制度などを活用し、家計のバランスを保つアドバイスをしてくれます。

副収入があると家計が豊かになる一方で、税や支出も複雑化しますが、家計管理のプロであるファイナンシャルプランナーの力を借りれば、安心して民泊を始めることができる可能性が高くなります。

お問合せはこちらから

詳細はこちら

2025/06/20

介護とお金の悩み、ファイナンシャルプランナーに相談する理由

介護は突然やってきます。

親の体調悪化や認知症の進行など、家族に介護が必要になると精神的な負担に加え、経済的な問題も深刻になります。

特に経済的な問題に直面したら、ファイナンシャルプランナーの知恵が役立ちます。

まず大きな出費となるのが、介護サービスの自己負担分です。訪問介護やデイサービス、施設入所などの利用料は、収入に応じて自己負担割合が変わる仕組みになっています。さらに、介護用品や住宅改修費など、消費税の影響も受けやすい分野です。

このような費用の見通しを立て、必要な資金を確保するためにFPは家計全体を見直します。収入と支出の流れを可視化し、無理のないプランで介護費用を捻出する方法を提案してくれます。

また、最近は「民泊」などの副収入を得ている世帯も多くなっていますが、こうした収益は所得にカウントされ、介護保険料が高くなるケースもあるので注意が必要。

ファイナンシャルプランナーは、副業収入が家計全体に与える影響まで含めてアドバイスしてくれるため安心です。

家計管理の視点で見ると、介護は一時的な支出ではなく継続的な支出となるため、将来的には相続や遺産分割にも影響します。だからこそ、早い段階でファイナンシャルプランナーに相談し、必要な備えをしておくことが重要です。

お問合せはこちらから

詳細はこちら

2025/05/20

ファイナンシャルプランナーの選び方をご紹介!

千葉県船橋市に拠点を構える「株式会社 ドリームアシスト」では、経験豊富なファイナンシャルプランナーが皆様一人一人に合わせたトータルプランニングを行っております。

今回は、ファイナンシャルプランナーの選び方をご紹介いたします。

〇CFP資格とAFP資格を持っているか
CFP資格とAFP資格は、日本FP協会が認定する民間資格です。この2つの資格については、定期的な更新が必要となっています。更新する際には継続的に教育を受ける必要があるため、資格を保有しているファイナンシャルプランナーは常に最新の情報や知識を身に着けているといえます。

ファイナンシャルプランナーに相談する際は、CFP資格やAFP資格を保有している人を選ぶことをおすすめします。

〇相談したい内容を解決できるか
相談するファイナンシャルプランナーが自分の悩みや不安を解決できるかどうかも、ファイナンシャルプランナーを選ぶうえで大切なポイントです。一口にファイナンシャルプランナーと言っても、得意分野や実績は人それぞれ異なります。中には専門の資格がないと、具体的なアドバイスや提案が受けられない分野もあります。

自分の相談したい内容の分野を得意とするファイナンシャルプランナーを選ぶと良いでしょう。

お問い合わせフォーム

 

詳細はこちら

2025/04/20

ファイナンシャルプランナーに相談する時の注意点をご紹介!

千葉県船橋市に拠点を構える「株式会社 ドリームアシスト」では、経験豊富なファイナンシャルプランナーが皆様一人一人に合わせたトータルプランニングを行っております。

今回は、ファイナンシャルプランナーに相談する時の注意点をご紹介いたします。

〇事前に料金を確認する
ファイナンシャルプランナーに相談を行う際は、必ず事前に料金の確認を行いましょう。ファイナンシャルプランナーへの相談は基本的に有料です。相談にかかる料金を事前に確認することで金銭トラブルを防ぎ、安心して相談を行えます。

〇ファイナンシャルプランナーの専門分野を確認する
ファイナンシャルプランナーはお金の専門家ですが、その中でも専門分野があります。ファイナンシャルプランナーにも得意、不得意があることを念頭におきましょう。あなたの相談内容と専門分野を照らし合わせ、相談するファイナンシャルプランナーを選ぶことが大切です。

〇相談内容を事前に整理する
ファイナンシャルプランナーに相談する際は、相談内容を事前に整理してから相談しましょう。あなたが解決したい問題を明確にしておくことによって、ファイナンシャルプランナーから得られる回答も明確になります。

相談内容が曖昧な場合、相談回数や相談時間が増えるため、料金がかさみます。必要最低限で相談が済むよう、事前に相談内容を整理しておくことが大切です。

お問い合わせフォーム

詳細はこちら

  • 1
  • 2
  • 3
  • »
Copyright © 2025 株式会社 ドリームアシスト. All Rights Reserved.
メニューを開く
  • ×閉じる